とくとく日記

私の気になることなら何でもかいちゃうブログです
MENU

アコースティックギター初心者におすすめのギター講座

アコースティック ギター 初心者

 

突然ですが、あなたは最近こんなことがありませんか?

 

・芸能人や知人の名前がすぐに出てこない
・物をどこに置いたか忘れることが多くなった
・2日前の夕飯に何を食べたか思い出せない

 

もし1つでも当てはまったなら、あなたの脳がちょっと心配です。だんだんと衰え始めているのかもしれません。では、どうすれば脳を活性化できるのでしょうか?脳を活性化させる簡単な方法の1つに、音楽を聴くというのがあるそうです。

 

しかしただ聴くだけよりも更にもう一歩進んで、楽器の演奏を練習するともっと良いことがあります。演奏が上手くなるだけでなく、言語力、記憶力、IQ値や共感能力など。あらゆる脳の機能が活性化されると言われています。ということは、脳活にもってこい!ということですね。そこで、今日は、いつまでも若々しくアグレッシブでいたい!そんなあなたにお薦めの、脳の活性化に役立つ人気の趣味、「アコースティックギター」についてご紹介します。

 

実は、アコースティックギターは脳によい運動に大切な3つのポイントをバッチリ抑えている楽器なのです。

 

 1.両手を同時に使う
 2.普段はやらない指の動きをする
 3.指先の皮膚の感覚を鋭敏に保つ

 

アコースティックギターで行う動作ばかりですよね。そんな脳の活性化、ボケ防止に良いとされているアコースティックギターですが、今すぐ始めましょう!と言われるとちょっと迷ってしまうと思います。なぜなら、楽譜の読み方がわからない、アコースティックギターを買っても続けられるかが不安、レッスン教室に通うのはちょっと面倒とアコースティックギターは始めてみたいけど、ハードルが高いと感じるからです。そこで、これらの問題をサクッと解消するアコースティックギターの上達法があれば、あなたもアコースティックギターを楽しく弾けて、しかも元気になれる!そう思いませんか?

 

そこで、今回アコースティックギターに興味があるあなたに、ぜひお薦めしたいのが、指1本からスタートするので安心して取り組める、楽譜が読めなくてもいきなり人気の名曲が弾ける。そんな「超初心者向けアコースティックギター講座」です。もしギターを始めるなら、せっかくだから長く続けられる、ステキな趣味にしたいですよね。そのために大切なのは、無理なく、そして納得いくまで学べること。

 

・あなたのご自宅で好きな時間に好きなだけレッスンができる
・わからないところは納得がいくまで何度でも見られる

 

というとっても嬉しい内容なので、初心者でも安心です。初めてアコースティックギターに触った70代の男性も、あっという間に曲が弾けた!

 

あと、もう1つ楽しく上達するために欠かせないものがあります。それは何かというと…あなたの好きな曲の楽譜です。せっかくアコースティックギターを始めるんですから、自分の好きな曲が弾きたいですよね。それに、好きな曲だとウキウキした気分でアコースティックギターに取り組めるので上達も早いです。

 

» 続きを読む

一大温泉リゾート地の箱根の地名の由来しってますか?

箱根の日帰り温泉ランキング

 

土地の名にはそれぞれ由来があり、その名から土地の様子や、土地を領地していた権力者の名などを知ることができる。では、箱根にはどのような由来があるのだろう。

 

『万葉集』には、「波故祢(はこね)」という万葉仮名で2首、「筥根(はこね)」で1首歌われている。また、奈良時代の天平宝字元年(757)に創建された箱根神社の縁起書には、駒ヶ岳に登った高僧が、周囲の山並みを見て、「梵篋(仏具を入れる箱)に似ている」と言い、筥根山と名付けたと書かれている。

 

平安時代の歴史書である『日本紀略』には、延暦21年(802)に起きた富士山の噴火で当時の主要道であった足柄峠を越える道が通れなくなったため、僧荷路を開く」という記述もあり、これらを見てもかなり古い地名であることがわかる。

 

いずれにしてもハコネという呼称は古代朝鮮語が語源といわれる。ではどのような意味をもつのだろう。

 

筥とは箱のことであり、根とは嶺のことと考えると、「箱形の山」という意味になる。また、「中間に存在する不便な所」という意味をもつハコ(神仙)ネ(峰)が語源であり、「東海と関東の中間に位置する不便な所」という説もある。

 

 

歴史

 

一夜湯治で江戸庶民に知られ福沢諭吉が国際観光地への道を拓く箱根は奈良時代の天平10年(738)に開湯した古湯。江戸時代には、芦之湯、湯本、堂ヶ島、宮ノ下、木賀、底倉、塔之沢の箱根天保11年に編纂された儲国温泉効能鑑』という温泉番付では、芦之湯の東前頭二枚目を筆頭に七湯すべてが名を連ねる温泉地であった。これが一夜湯治と呼ばれるものでようになる。箱根にのみ許された特権だった。

 

一夜湯治が許されるようになると、文人墨客や浮世絵師なども訪れるようになり、安藤広重や鳥居清長などが描いた浮世絵によって、箱根七湯が開かれ、の魅力が広く知られるようになる。

 

しかし、江戸時代の箱根は、病気療養を目的 明治になると箱根は国際観光地としての歩みとする湯治のみが認められ、7日間を一廻りと を始める。その立役者となったのが、しばしばする三廻り湯治21日間)が一般的であった。 箱根を訪れていた福沢諭吉だ。諭吉は、湯本や文政年間(1818~ 1829)になると、江戸庶塔之沢の宿主に道路と鉄道の整備を提案、実業民の間で大山参りや伊勢参り、富士講などが盛家の山口仙之助に国際観光の重要性を説いてホんになり、数十人が連れ立って旅をする、今で テル開業を薦めた。この進言を受けて建てられいうグループ旅行が増えてくる。やがてこれら たのが明治11年(1878)に日本初のリゾートホの講集団は、一夜であっても目的は湯治である テルとして産声をあげた富士屋ホテルで、これという大義名分のもとに箱根の温泉宿に泊まるが国際温泉リゾート箱根の始まりである。

 

そんな世界的にも名を馳せた箱根後は、実は日帰り温泉で訪れる旅人が非常に多いことでも知られています。おすすめは、旅館が用意している日帰り温泉のプランが狙い処ですね。⇒箱根日帰り温泉ランキングで人気旅館のプランを探してみるのもおすすめですね。

 

» 続きを読む

黒川温泉でお好みの旅館をチョイスしてのんびり過ごしませんか?

黒川温泉の宿泊旅館

 

むかしむかしのそのまた昔の身代わり地蔵伝説に始まり、江戸時代には肥後細川家の藩士たちの保養所として整えられ、さらには参勤交代の大名行列一行が旅の疲れを癒す宿として栄えた黒川温泉。筑後川に流れ込む田の原川沿いの小国杉に覆われた山間に軒を連ねる温泉宿は、かつての旅籠を思わせるような情緒ある造りばかり。もちろん、湯船にあふれるのは標高700mの高原に湧く、効能高き泉質の源泉。温泉街を縫うように続く石段や坂道を浴衣姿に下駄履きでそぞろ歩き、お気に入りの湯を求めて温泉巡りを楽しめば、旅の風情がしみてくる。そのうえ、黒川温泉からひと足のばして小国郷温泉を訪ねると、味わい深いひなびた温泉が点在。心も身体も芯から温まり癒される、極上温泉三昧の旅が叶えられる。

 

日田と竹田を結ぶ黒川は江戸時代、参勤交代の中継地にあたり、現在の国道442号は九州歴史街道「松にきく虹の道」という愛称を持つ。

 

毎年10月第1土曜の黒川温泉感謝祭では、髭をつけた奴に扮した地元の人々による参勤交代の大名行列が行われる。

 

そんな黒川温泉で人気の旅館を探すなら⇒黒川温泉の旅館ランキングでお好みの旅館をお探しください。黒川温泉は、切り傷に特効があるとされた湯治場で、古風な小規模和風旅館群が落ち着いた風情で日頃の喧騒を忘れて過ごせる温泉地ですね。

 

» 続きを読む

伊豆で高級旅館を探すなら

伊豆半島ってどんなところだろう?半島と言うくらいだから海沿いなのは間違いないよね(笑)いろいろ調べると見所が沢山あるし、温泉地多いんですね。一番気になるのは海が近いことで沢山の海の幸が堪能できることですね。

 

伊豆半とは、駿河湾と相模灘を隔てて延びる伊豆半島は海山の幸と温泉が堪能できる。温泉めぐり、食べ歩き、海水浴など楽しみ方はさまざま。自分の目的にあったエリアを見つけて楽しもう!と言うことみたいです(笑)

 

 

まずは一つ目、東伊豆

 

熱海は日本を代表する温泉街。美術館や文化施設も点在熱海と並び温泉地として名高い伊東は文人に愛された落ち着いた雰囲気。伊東の南部に広がる伊豆高原には個性的な美術館が建ち並んでいる。温泉や河津桜が楽しめる河津温泉郷。湯浴みから芸術めぐりまで魅力がいっぱい。

 

 

二カ所目は、南伊豆

 

開国当時の名残が残る下田を中心に、美しい海岸沿いにある白浜では海水浴、下賀茂・弓ヶ浜では伊勢エビをはじめとする新鮮な魚介類の食べ歩きなどが楽しめる。石廊崎には断崖絶壁の眺めが堪能できるスポットが点在し、南国ムードがただようエリアだ。

 

 

続いて三カ所目は、中伊豆

 

緑にあふれ、清流・狩野川の流れに沿って広がるエリア。伊豆長岡、修善寺、湯ケ島などの温泉地が点在す文学にゆかりのある史跡など、見どころも多い。特産品として有名なワサビやシイタケなどをお土産に買って帰るほか、旅館や食事処で味わうのもおすすめ。

 

 

そして最後に控えるは、西伊豆

 

美しい夕日が楽しめるエリア。海に沈む光景は感動モノ。高足ガニが味わえる戸田、西伊豆最大の温泉として知られる土肥、断崖絶壁の景勝地である堂ヶ島は変化に富んだ海岸線を持つ絶景ポイントだ。なまこ壁の町並みが情緒たっぷりの松崎など見どころが多い。

 

おのおののエリアには、複数の温泉地があり、また選ぶのも大変そうですね。また、どこの温泉旅館に宿泊すればよいのかも迷ってしまいます。そんな時には、此方から⇒伊豆の高級旅館ランキングから探してみては如何でしょうか?お気に入りの旅館が探せるかもしれませんよ。

» 続きを読む

このページの先頭へ